二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
ですから、今後の町の施策として、保育士の資格取得に向けた支援というのも1つかもしれません。 そして、もう一つ、これはもっと早くできることです。保育園に預けない家庭で育てる子育てをする方々、この方々に対して、奨励金として保育園に対する補助金相当を直接ご自宅で子育てする方に配付するという方法もあると思います。現状からすれば、もう既にこの問題というのは発生しております。
ですから、今後の町の施策として、保育士の資格取得に向けた支援というのも1つかもしれません。 そして、もう一つ、これはもっと早くできることです。保育園に預けない家庭で育てる子育てをする方々、この方々に対して、奨励金として保育園に対する補助金相当を直接ご自宅で子育てする方に配付するという方法もあると思います。現状からすれば、もう既にこの問題というのは発生しております。
次に、防災士の資格取得への支援についてであります。これまでの議会質問では、貴重な防災士の人材活用や地域での活動の場づくりが必要であることから、活動の場の状況等を踏まえ、機運の醸成を図った上で検討を進めてまいりますと御答弁をされておりますが、これまでの取組状況と今後のお考えをお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。
◎寒河江 産業労働課主幹 就労支援事業の一環である資格取得講座につきましては、スキルアップを目指す方に対し、資格取得に挑戦するという機会を幅広く、かつハードルを低く提供したいという意図もございます。実施する講座の中において資格の生かし方や次のステップに向けての情報提供を行うなど、実施に際し工夫を重ねてまいりたいと思っております。
細目18介護人材育成支援事業費は、介護職員初任者研修受講料、介護事業所における職員の資格取得や研修への参加及び外国人介護職員の受入れに係る助成、並びに介護の入門的研修の開催等に要した経費でございます。 細目19成年後見制度等推進事業費は、ふじさわあんしんセンターへの助成及び市民後見人養成事業、並びに障がい者を対象とした成年後見制度利用支援事業の実施に要した経費でございます。
402 ◯子育て給付課長 令和3年度の実績といたしましては、自立支援教育訓練促進事業につきましては、介護福祉士実務者研修が1名、介護職員初任者研修が2名、保育士が1名、マイクロソフトオフィススペシャリストが2名の資格取得にかかる講座の受講料の一部について支給をいたしました。
381 ◯消防本部次長兼消防総務課長 職員研修事業につきましては、コロナ禍においても計画どおり、神奈川県消防学校に31人、消防大学校に2人、救急救命東京研修所に1人、また、潜水士などの資格取得研修に10人、延べ44人を派遣し、消防業務に必要とされる専門的な知識と技術を習得することで、各種災害における職務遂行能力の向上を図ることができました。
◎経済部長(饗庭功) 急速なデジタル社会の進展を受け、男女を問わず、デジタル人材のニーズが高まっていることから、Fプレイスで実施している就労支援事業におきまして、初心者向けのパソコン講座をはじめ、ITパスポート資格取得を目指した講座を行うなど、事業の充実を図っているところでございます。また、女性の就労につきましては、保育つきの就活セミナーを実施するなど、支援に取り組んでいるところでございます。
また、町は福祉有償運送サービスの資格取得に講座を開き、定員に達する参加者、むしろ1人入れなかったというぐらいの参加者がありました。 それらの動きが有機的に機能していくための研究を進めていただきたいと思っております。 地域福祉コーディネーターという役割の方がいらっしゃいますが、その方は、個々の支援だけではなく、全体の体制構築に努めていただきたいと思っておりますが、町の考えをお伺いいたします。
カード取得のメリットとしましては、マイナンバーカードは公的な身分証明書として利用できるほか、スマートフォンから確定申告や国民年金資格取得の届出など、オンラインで行政手続を行ったり、コンビニでの住民票の写しや印鑑登録証明書の取得などに利用ができるようになってございます。
資格取得について、何か検討される予定はありますか。
1点目の今回補正した理由についてですが、平塚市職員資格取得奨励助成要綱に基づき、職務及び行政を進める上で有用な資格を取得した職員に対して交付する奨励金を計上しております。助成対象となる資格を取得する職員が毎年いるわけではないということから、当初予算での計上はしておりません。そのため、資格取得後の申請を受けてから、予算措置をした上で支出するために、今回計上させていただきました。
◎消防総務課長 消防大学校、県消防学校への派遣、資格取得研修で、救急救命士の養成、大型免許の取得、庁内の研修の主に3つの項目立てになる。 ◆(木村委員) 研修の受講実績はどうか。 ◎消防総務課長 消防大学校は2科目2名、県消防学校は10科目33名である。 ◆(木村委員) 研修の費用は、どの部分が公費から支出しているのか。
歳出の2款総務費では、一般管理費の職員研修事業について、職務上有用な資格などを取得した市職員に交付する資格取得奨励助成制度による助成金を今回補正計上する理由や助成額などの見直し、また、職員安全衛生管理事業における負担金との相違についても問われました。
◎こども総務課長 18節の143万7709円の流用は、ひとり親家庭を対象とした母子家庭等自立対策支援事業で、非正規から正規雇用になるために看護師資格取得の専門教育を受講する者などを支援するものであるが、これがコロナ禍で増加したためである。
私が本を読むことが好きと知った母の職場の方から、お子さんのお下がりとしていただいた分厚い小学生向けの世界の文学全集の10数冊から始まって、中学校、高校の図書館では、世界の詩集や日本の文学を主に借りて読み、講読するのは好きな現代作家の推理小説やSF小説、アニメの声優や音楽雑誌、進学後は文学を中心に歴史や経済に関する書籍や社会人としてのマナーに関するもの、資格取得のためのもの、料理や編み物など、成長とともに
それらの団体には、スポーツ指導者の資格取得を促進させ、また、練習会場としては、学校や体育施設並びに廃校などの有効利用を含むことになります。本来ならば、国が全てのスポーツについて、学校指導者の資格検定を実施して、有資格者を登録するという責任ある仕事をすべきであると思います。そうすることによって、民間活力を積極的に活用すべきです。
次に、「令和2年2月1日以後」を「令和3年4月1日以後」に、また「同年2月1日」を「同年4月1日」に改める部分につきましては、令和2年度以前の日まで遡及して資格取得をした場合に、令和2年度分以前の保険料については減免の対象外とするための改正であります。 最後に、改正附則といたしまして、施行日を公布の日と定めるとともに、改正内容を本年4月1日まで遡及して適用する旨を定めております。
新年度の事業として、資格取得助成の継続と、防災士スキルアップ研修会が予定されております。町民の防災に対する意識啓発にはつながっておりますが、税金を導入して資格を取得したにもかかわらず、町に貢献している状況とは言えません。早急に防災士の活用をお願いします。 第3は、健康でゆとりとふれあいのまちづくりであります。
また、会派として、地域の防災リーダーの育成に防災士の資格取得制度について提案をしてまいりました。防災で大事なことは、地域力、地域の人材です。防災に関する基本的な知識や高い意識を持つ人材は宝です。いざというときに大きな力を発揮されるはずです。受験料や教材費の一部を補助する制度は各自治体でも創設されております。本市におかれても、早期に創設されることを要望させていただきます。